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不貞(不倫)について
01
不貞(不倫)とは
離婚の原因として多くあげられるのが「不貞(不倫)」です。
一般的には「浮気」や「不倫」とも呼ばれています。 不貞(不倫)行為は貞操義務に違反する行為であり、その行為の多くが、離婚事由に該当します。 ただし、不貞(不倫)行為があっても婚姻関係が破綻していない場合には、例外的に離婚が認められないことがあります。
では、「不貞(不倫)行為」と認定されるのはどんな行為でしょうか? さらに、「不貞(不倫)行為」のうち、どんな行為が離婚まで認められるのでしょうか。
不貞(不倫)行為と認定されにくい例
不貞(不倫)行為と認定されやすい例
離婚が認められにくい不貞(不倫)行為の例
離婚が認められやすい不貞(不倫)行為の例
02
不貞(不倫)を知ったとき
03
証拠を集める
相談にお越しになる方の中には、すでに証拠が集められない状況になっている方もいらっしゃいます。配偶者の不貞(不倫)が疑われる事態に直面した場合は、早期に不貞(不倫)行為の情報や証拠を集めていただくことをおすすめいたします。
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