弁護士の竹下です。

「しょせん他人事ですから~とある弁護士の本音の仕事~」
という弁護士を主人公にした漫画を、先日読みました。

これは私の目から見ても、結構現実の弁護士業務に沿っていて、面白いのです。

弁護士の仕事、タイトルにもあるように、読まれた方は冷たく感じる方もいらっしゃるかもしれません。

タイトルのように考えないと、弁護士の精神は持たないのです。
冷静に、その人にとって、法律の範囲内で、どこまでベストを尽くせるかを考えるのが、弁護士の仕事で、
そんな弁護士の仕事は、私は熱いものと感じています。

弁護士の仕事ってどんなものだろうと、イメージを持ちたい方に、ぜひおすすめしたい一冊です。

弁護士 竹下